投資はしないほうがいい?投資が向かない人の特徴とリスクを説明。
投資はしないほうがいい?投資が向かない人の特徴とリスクを説明。

投資をするには、投資する商品や金額、タイミングなど、多くの情報を収集し、状況を慎重に分析して行わなければなりません。

そうしないと、一度で大損してしまうこともありますし、逆に、一気に資金を増やすことも可能です。

 

投資はギャンブルに近い側面もあるため、なかには、投資に向いていない人もいます。

ここでは、投資すべきではない人の特徴を9つご紹介します。

 

もし、ここで挙げた特徴がご自分に当てはまる場合は、投資する際に十分注意することをおすすめします。

 

投資に向いていない人の特徴9つ

ここで挙げた特徴を持つ人は、投資をしても失敗してしまう可能性が高いといえます。

それはなぜか、どのように失敗してしまうのかなど、エピソードなども含めてご紹介します。

 

もし当てはまる特徴があったとしても、それはなぜか、また、その失敗の内容を知ることで、同じような失敗をしないように注意すれば、投資も不可能ではありません。

 

ギャンブルが好き

ギャンブルが好きな人は、競馬や競艇などと同じように投資に夢中になりハマってしまうことで、大損する可能性もあります。

ギャンブルと同じように投資は、ハマり過ぎると損益が大きいものとなり、取り返しのつかないことになります。

 

ですから、ギャンブル好きな人が投資をする場合は、要注意です。

ギャンブルには中毒性があり、ハマってしまうと後戻りできず、辞められないというが多いのですが、投資も当たれば大きく利益がでますが、外れると大損するためのめり込んでしまいやすく、ギャンブルに似た中毒性があります。

 

そのため、ギャンブルが好きな人には、あまりおすすめはできません。

投資をギャンブルと同じように考えて安易に手を出すと、痛い目を見るでしょう。

 

資金がない

そもそも資金がないと、投資はできません。

資金がなくても借金をすれば投資ができると考える人もいますが、借金による投資で良い結果を得られるとは考えにくいでしょう。

 

そもそも、投資をすれば必ず得をするという保証はなく、元本保証もありません。

借金して投資をした結果、元手を失うこともあり得ます。

 

その場合、さらに借金額が増えてしまいます。

ですから、投資による利益を借金返済に充てる、などという自転車操業的な考え方で投資をするのは、大変危険なのです。

 

投資をする場合は、ある程度資金ができてからにしましょう。

 

人の言うことをすぐに信じる

人の言うことをすぐに信じる、鵜呑みにするという人は、投資に向きません。

投資セミナーなどにいくつも参加し、投資に関するノウハウ本を読み漁る人も同様です。

 

なぜなら、そのような人の多くが自分の確たる考えを持たず、人に流されやすいからです。

人の資金を当て込んで、投資話を持ち込む人は大勢います。

 

「必ずもうかる」「損はさせない」「元本は保証します」などというあり得ない話を持ち込まれて、すぐに信じてしまうと、結果は火を見るより明らかでしょう。

儲けのない投資話に資金を突っ込んだ結果、手数料や仲介料だけ取られて大損してしまう可能性は非常に高いです。

 

投資をするには、人の意見に流されず、しっかりと自分で勉強をして見極める力が必要になります。

 

節約が嫌い

コツコツと節約するのが嫌いな人も、投資にはあまり向きません。

「投資なんていうものは、どかんと資金をつぎ込んでこそだ」などという人もいるかもしれません。

 

確かに、いいタイミングで利益率のいい投資対象があれば、その通りかもしれません。

しかし、それは、資金が潤沢で、多少損をしても他で穴埋めができるような人に限定した話です。

 

実際は、誰もが潤沢な資金を持っているわけではありません。

多くの人が、元手を失わないように、コツコツと分散投資して、手数料はどこが一番安いか、どの金融機関の商品を選べばポイント優遇が受けられるかなどと考えて投資しています。

 

ですから、投資するためには、手数料やポイント還元率を比較したり、投資商品のリスクや利益額を検討したりと、コツコツとした節約が必要なのです。

 

情報収集や分析が苦手

投資対象の商品や景気の動向などの情報収集や分析が苦手な人は、投資に向きません。

投資するためには、金融商品の比較や扱う金融機関のサービス内容やポイント還元率、手数料などを細かく比較して対象商品を選びます。

 

また、世の中の景気の動向や、どの銘柄が買いかなどを、しっかり情報収集して分析しなければなりません。

ですから、投資するためには、情報収集や分析が非常に重要です。

 

しかし、情報収集や分析が苦手で面倒だ、思い付きとインスピレーションで投資商品を選びたいなどという人は、投資に向かないのです。

投資をするには、世の中の情勢にアンテナをはり、自分で分析して予測を立てる力が必要です。

 

思い付きで行動する

何事も思い付きで行動し、行き当たりばったりという人も、投資には向きません。

投資する際には、長期的に景気の動向や株価の推移などを分析し、戦略的な行動が求められます。

 

そのため、毎日新聞やインターネットで株価の動向をチェックし、時には世界情勢や政治情勢などもウォッチしなければなりません。

例えば、中東の情勢が緊迫してくると、原油価格が高騰することがあります。

 

すると、石油関連の株式の銘柄が急落し、その株を持っていると大損してしまうこともあるでしょう。

しかし、「パッと目についた企業の株が欲しくなった」では、投資が上手くいくとは思えません。

 

投資には、長期的に計画的に、情勢や状況を考慮した行動が求められるのです。

 

人生設計がない

投資する際には、今後自分がどのような人生設計で生きていくかも大きく関わってきます。

子どもの学費や家のローン、老後の資金など、人生設計に合わせて投資する必要があるからです。

 

人生設計がない人は、「資金が必要なときに投資してしまい、お金がなくなった」「老後の貯蓄を投資に費やしてしまった」などということも起こりがちです。

きちんと人生設計に合わせた投資をするようにしましょう。

 

優柔不断である

投資をする際には、時には重要な判断を求められます。

ですから、優柔不断で何事も決められない人は、投資には向かないでしょう。

 

優柔不断な人は、判断をせずに現状維持しておけばいいと考えることが多いですが、これも考え物です。

判断せずに放置した結果、保有していた株価が急落して大損してしまうということもあります。

 

決断するときには、決断できる大胆さが必要です。

 

目先の利益にとらわれがち

目先の利益にとらわれて行動しがちな人も、投資には向きません。

例えば、「急成長している企業の株を今購入すれば儲けが出る」ということはよくあります。

 

このとき、緩やかに成長している企業の株を一気に売却して急成長企業の株を買うという、目先の利益にとらわれた行動が、必ずしも成功するとは限りません。

むしろ、長期的な目で状況を判断して動く方が、結果的には得をすることもあります。

 

投資する際は、目先の利益にとらわれず、長期的な視点を持つ必要があるでしょう。

 

投資に向いている人

ここまで、投資に向いていない人の特徴をご説明しました。

投資に向いている人は、逆の特徴を持つ人であることがお分かりになると思います。

 

まとめると、以下のような方は、投資に向いているといえます。

 

・ギャンブル性を好まない人

・投資できるだけの資金を持つ人

・人の意見に左右されたり思い付きで行動したりせず、情報収集して状況をじっくりと分析して結果を出せる人

・目先の利益にとらわれず、長期的な人生設計を明確に持っている人

・決めるべきときに重要な判断を下せる人

 

上記のすべてを満たせる人はなかなかいないかもしれません。

投資をするなら、少しでも変えていく努力も必要です。

 

まとめ

投資に向かない人のそれぞれの特徴についてと、投資に向かない理由を詳しくご紹介してきました。

その結果、投資をするにあたり、重要なポイントが見えてきたと思います。

 

資金には余裕を持ち、ギャンブル性を好まず、長期的に情報収集や分析をし、確たる裏付けを持って状況を判断できる人が投資に向いているといえるでしょう。

 

 

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皆さんの祖父母世代は、銀行にお金を預けているだけで金利が10%、親世代は7%がつきました。

今は、0.01%しかつきません。

資産が倍になるまでの年数は、10%であれば7.2年。 7%だと10.2年。

今の日本の、0.01%だと6932年かかります。

昨今の2000万円問題もあり、投資による自助努力で、老後資産を築き自身の身を守る必要が出てきてます。

しかし、焦って投資を進めてしまうのはおすすめしません。 必ず失敗します。

また、資産運用を始めるにあたり、まずはセミナーに足を運ぶ選択肢もあります。

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