金融リテラシーを高めるために「お金の資格」に向け勉強する方々は世の中にたくさんいます。

筆者自身も、証券アナリストの取得に向け、勉強していた時期もありました。(その後、合格もしました)

 

しかし、実際に、資産運用においては、あまりその資格は活躍していません。

世の中にはお金に関する資格がたくさんありますが、「自分の資産を大きくする」ことを目標にすると、資格を取ることはプラスに働くのでしょうか?

この記事では、お金の資格に特化して、その有用性について解説しています。

目次

お金に関する資格とは何か?

資格取得を目指して日々励んでいる、又はこれから取得を目指そうとしている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

学生時代に将来の就職・独立のために資格取得を目指す方。

社会人になってから転職や出世のために目指す方。

 

次の記事では、『お金に関する資格』について証券アナリストを取得している筆者の観点から、以下点を踏まえて紹介していきたいと思います。

 

今回のポイント!
  • 各資格を取得して得られるもの
  • 各資格取得後の進路
  • 各資格の難易度

 

紹介する資格は以下の6つです。

  • ファイナンシャルプランナー
  • 証券アナリスト
  • 簿記
  • 米国公認会計士
  • 公認会計士
  • 税理士

 

『お金の資格』を取る前に考えてほしいこと

上記ではお金に関する資格を紹介してきました。

    • 日商簿記
    • ファイナンシャルプランナー(FP)
    • 証券アナリスト
    • 米国公認会計士
    • 公認会計士
    • 税理士

     

    上記の中で、下二つの「公認会計士」と「税理士」は士業として仕事が確保することができる『お金になる資格』です。

    一方、『日商簿記』『FP』『証券アナリスト』『米国公認会計士』は仕事にありつける士業ではない『専門資格』です。

     

    何事にもまずは目標を持って臨まなければいけないのは古今東西の理です。

     

    資格取得には難易度にもよりますが膨大な時間を要します。

    果たして膨大な時間をかけるだけの目標があるのかを真剣に吟味する必要があります。

     

    以下の記事では、資格取得をする前にまず考えるべきこと。

    • 何故資格を取得するのか?
    • 取得後に資格をどのように活用するのか?

     

    この2つについて掘り下げて解説していますので、資格取得を考えている人は参考にしてみてくださいね。

     

    ファイナンシャルプランナー(FP)とは?

    ファイナンシャルプランナーの資格は、大手資格取得企業の株式会社ユーキャンの2017年調べで4年連続1位に選ばれた人気資格です。

    知名度は高いファイナンシャルプランナー。

     

    実は、どんな働き方があるのか?

    また年収はどのくらいなのか?

    資格難易度は?

     

    など、意外と知られていないことがあります。

     

    この記事では、そんなファイナンシャルプランナーの仕事と年収事情など総まとめで詳しく紹介しています。

     

    証券アナリスト (CMA)とは?

    証券アナリストとは、主に株式・債券を中心とした証券の分析を行い提言をする専門職のことをいいます。

    ファイナンシャルプランナーが『お金』に関すること全般を浅く広くカバーする資格であるのに対して、証券アナリストは投資に関して狭く深く突き詰める資格であるということができます。

     

    以下の記事内では、証券アナリストの試験の難易度や勉強方法について詳しく解説していますので参考にしてみてください。

     

    まとめ

    この記事では「お金の資格」について解説してきました。

    「資産運用の効果を高める」ことを目標にした場合、勉強としてのベクトルはあまり正しくないことがわかったかと思います。

     

    資格を否定する訳ではありませんが、資格を取得するにも「目標設定」は必須です。

    本当に金融リテラシーを高める上で、適切な行動をしていくよう、心がけましょう。

     

     

    以上、「お金の資格」(FP・CMA・税金のプロ、税理士)を総まとめ!金融リテラシーを高める(資産運用・投資に向けて)本当に必要な知識は何か?...の話題でした。

     

    お金の資格(FP・CMA・税理士etc)の記事一覧