5月の配当利回り4%超え銘柄4選!株価急変に期待できる銘柄はどれ?

五月配当の銘柄の中から、上位4つに入る高配当な銘柄を紹介し、企業の業績そのものや配当の実績、そして将来性に触れていきます。

いずれも4%を上回る配当の高い銘柄になりますから、その中から特に将来の値上がりにも期待を持てる銘柄を探し出し、投資対象に加えてください。

 

なお、株価やそこから算出する利回りは、2019年11月のデータを元にしています。

 

ウッドフレンズ(8886)

配当利回りは4.76%

ウッドフレンズの株価は2,309円を示しており、1株あたりの配当は110円となっているため、配当利回りは4.76%を記録し、当月ではトップの数字を残しています。

仮に1,000株を投資した場合に獲得できるリターンは110,000円と10万円を上回っており、投資に必要な金額の目安は2,309,000円です。

 

前年度の配当95円から増配となり、18年の120円に迫る配当を提示しているほか、15年度の配当が0円だったことを鑑みれば急成長中の銘柄として注目できます。

 

会社についての基本情報

ウッドフレンズは愛知県内で戸建ての分譲や注文住宅の建設を行っており、さらに県営ゴルフ場の委託を依頼されるなど、安定感のある企業です。

今年度は戸建て住宅の販売目標を増加させ、競争が激しい業界の中でも存在感を増しており、好成績を残したことにより増配を果たしました。

 

今後は岐阜県内で高級路線のホテル開業を予定している一方で、採算が取れていない部門の縮小を予定するなど、経営の効率化を進めていく狙いを持ちます。

売上高はここ5年で右肩上がりに成長しているので、長期的な投資先としても理想的と言える銘柄と考えて問題ありません。

 

株価の推移

過去2年間の株価チャートの中では、18年5月に記録した4,010円が最高値で、18年10月からは株価を下げたものの、3,000円前後を目途に売買されてきました。

現在はもうひと段落の下落を見せ、一時は2,096円にまで株価を下げましたが、その後は徐々に上昇傾向を見せ、業績に見合う水準にまで回復させている最中です。

 

ピーク時と比較して一時的に株価を半減させるなど、決して芳しいチャートではありませんが、期待通りの業績向上が図られるのであれば値ごろと考えられます。

 

リベレステ(8887)

配当利回りは4.63%

リベレステの現在の株価は863円で、1株あたりの配当金は40円を示しているため、配当利回りとしては4.63%に期待できます。

定位株であることから、1,000株を購入するために必要な予算は100万円を切り、863,000円の投資で40,000円のリターンを実現させられる銘柄です。

 

配当金はここ4期連続で40円を維持しており、来年度はさらなる純利益増も予定されていますから、配当の維持のみならず増配も視野に入れられる銘柄と評価できます。

 

会社についての基本情報

リベレステでは「ベルドゥルーム」ブランドの分譲マンションを手掛けており、特に首都圏においては多数の地域で展開し、様々な建物の開発に力を注いでいます。

近年では特にホテルやオフィスビルの建設をメインに据えたことが功を奏しており、中古マンションのリノベーション事業も好調で、配当の維持に繋げました。

 

今後は千葉県内や埼玉県内などでテラスハウスの運営やビジネスホテルの建設などを行う予定となっており、企業価値の向上にも期待することができます。

 

株価の推移

18年1月頃には1,000円台を推移していましたが、その後は900円台で揉み合いが続き、11月から12月にかけて急落し、一時は700円を割り込む値動きを見せました。

その後は反発を見せて緩やかに株価を上昇させ、再び900円台への復帰を実現させており、現在も上昇トレンドの真っただ中にある銘柄です。

 

当面の目標は1,000円の大台突破と維持になりますが、昨季からの中古マンション再生分野が好調を維持すれば、それを突き抜けた水準も視野に入れられます。

 

京進(4735)

配当利回りは4.26%

京進の株価は911円となっており、1株当たりの配当は38.81円なので、配当利回りとしては4.26%とこちらも高水準です。

1,000株の取得に必要な資金が911,000円であることに対し、期待できる利回りによるリターンは38,810円になります。

 

配当金は昨季の18.31円から2倍以上の増配であり、15年度から5期連続の増配と非常に順調で、長期の投資家を満足させている銘柄として評価できます。

 

会社についての基本情報

京進は、京都府や滋賀県を軸にフランチャイズを展開する学習塾であり、その他には日本語学校や英会話教室といった教育の分野にも参入を果たしています。

個別指導と集団指導の両面を手掛けており、特に集団指導では高校生からの需要が伸び、営業益を大幅に伸ばしたことが起因となって増配に繋がりました。

 

自治体からの補助を受けて保育園の運営事業が好調さを増しており、積極的に園数を増加させているため、この経営策が成功すればさらなる株価上昇にも期待できます。

 

株価の推移

過去の週足を確認してみると、18年10月から急激な株価変動が起こり、出来高の急増を伴いながら19年3月のピーク時には株価が1,547円にまで到達しました。

その後は利益確定売りが入ったことにより1,000円台に落ち着き、4月以降は900~1,000円のレンジ内で株価を動かし続けています。

 

売上高が5年前と比較して倍増となり、純利益も順調に膨らませ続けている企業なので、株価の上昇はもちろん、それに伴った配当増も目指せる有望株と評価できます。

 

日本国土開発(1887)

配当利回りは4.22%

日本国土開発の株価は現在664円なので、1株当たりの配当28円を基準として計算すると、配当利回りは4.22%ということになります。

1,000株を用意するために必要な資金は664,000円ですが、期待できるリターンは28,000円なので、複数の投資先を検討している方が買いやすい銘柄です。

 

配当金は前年の32円から微減になりましたが、その前年が15円だったことを考慮すれば上昇傾向にあることは間違いありません。

特別配当であることには注意しなければなりませんが、17年度から4期連続での特別配当であり、21年度も同等の28円が配当して見込まれています。

 

会社についての基本情報

日本国土開発は重機を用いた工事を得意とする会社で、東日本大震災からの復興産業においても力強く機能した企業として評価を高めています。

近年では高層ビルの建設でも存在感を増していますが、復興事業の落ち着きによって営業利益が縮小され、若干の減配となりました。

 

22年度に向けて大型案件を複数控えていることも特筆すべきであり、投資家にとって注目すべき銘柄の一つです。

 

株価の推移

日本国土開発は19年3月に上場を果たしたばかりで、上場直後は順調に株価を上げていきましたが、4月に記録した889円が上場来高値として天井になっています。

その後は段階的に大きく株価を下げており、8月には488円という安値を記録したものの、そこからは3週連続の陽線を出すなど回復の兆しを見せました。

 

現在は664円という株価ですが、上昇の途中にあると考えられますし、上場開始直後の水準への株価回復は既に果たしています。

上場に伴う動乱も過ぎ、落ち着きを取り戻しつつある銘柄である上、出来高も大きく安定していますから、売り買いのしやすい銘柄として投資する価値を持っています。

 

まとめ

四月決算の銘柄は4%を超える利回りを求められる銘柄が多く、その中には低予算でも参入しやすい低位株が含まれています。

株価の変動が少ない銘柄や、上場した直後で大きな変動を求められる銘柄もあり、投資家の好みを反映させた売り買いをしやすい月間と言えるでしょう。

 

特に将来性を見込める会社や、低迷からの反発に期待できる会社を選別して、より優秀と考えられる銘柄に資金を注入して利益を確保してください。

 

 

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