3月の買い銘柄はこれ!おすすめ株主優待付き銘柄リストを一挙に公開!

三月には決算を行う企業が増えるため、高配当銘柄に行き着く確率も高くなり、多くの投資家が配当を目当てに動き出すことが多い季節です。

驚異的とも言える配当利回りを出す企業は本当に安全なのか、低位株に投資する価値はあるのかなど、様々なデータを照らし合わせながら考えていきましょう。

 

なお、株価や配当利回りのデータは、2019年11月のものになります。

マクセルホールディングス(6810)

配当利回りは19.21%

マクセルホールディングスの株価は現時点で1,489円を指しており、1株あたりの配当は286円であるため、19.21%という非常に高い配当利回りに期待できます。

1,000株の投資には1,489,000円の資金が必要になりますが、配当としては286,000円という高いリターンが出る計算です。

 

同企業が前年に出した配当は36円でしたが、今回は286円という増配になっています。

この理由は特別配当を充てた為であり、明確な理由は明らかにされていませんが、ファンドからの買い付けをブロックする意味合いが強いと考えられます。

 

会社についての基本情報

電池、あるいは美容家電といった製品の製造販売に強いマクセルホールディングスは、エネルギー関連や産業用部材量など幅広く電気機器を手掛けています。

長く日立系列のブランドとして事業展開を行ってきましたが、日立が出資比率を下げた影響もあり、最近ではマクセル名目のブランドへの切り替えを完了させました。

 

新たに買収を行った企業の業績向上による下支えがあり、主力の電池製品は不調に陥ったものの、売上高を3期連続で上げることに成功しています。

 

株価の推移

18年2月には2,669円の高値を付けていましたが、その直後に地合いの影響も受けて急落させ、4月以降は半年間に渡って1,800~2,000円を行き来しました。

その後はもう一呼吸下げる流れとなり、一時は1,300円を割る動きも見せましたが、その後は落ち着いた値動きのまま取引されています。

 

19年1月から11月にかけては、基本的に1,400~1,600円のボックス内で株価を動かす展開が続いており、今後の情勢は不透明です。

 

明和産業(8103)

配当利回りは9.61%

明和産業の株価は現在583円となっており、1株あたりの配当は56円であることから、配当利回りは9.61%という高い数字を残しています。

1,000株の購入に必要となる資金は583,000円で、この場合の配当としては56,000円を見込むことができます。

 

前年の配当が10円だったことを踏まえれば大幅な増配であり、要注目の銘柄ですが、21年度の配当は前年までの水準と同じ12円の予定です。

 

会社についての基本情報

樹脂や化学品を主製品として扱う李中堅規模の商社であり、日本国内での取引に加えて、中国市場においても潤滑油などの販売で存在感を発揮しています。

潤滑油販売が中国で好評なことを受け、東南アジア各国においても同商品の新規開拓に力を注いでおり、来期からの本格的な取り扱い開始が予定される有望な銘柄です。

 

若干の不安材料となるのがリチウム電池事業における成績の低迷と、今期の増配の原資として充てているのが、保有していた株の売却益であるという点でしょう。

 

株価の推移

週足ベースで株価の推移を見ていくと、18年~19年にかけては比較的安定した値動きを見せていましたが、19年に差し掛かってからは活発に変動する展開です。

特に6月第一週に333円という年初来安値を付けてからは爆発的な買い注文が入り、年初来安値からたった3ヶ月後には年初来高値の684円を付けています。

 

調整により500円にまで株価を下げましたが、現在は再び週足の陽線を出し続けており、大口投資家の思惑次第では年初来高値の更新を目指すこともできるでしょう。

 

エー・ディー・ワークス(3250)

配当利回りは6.66%

エー・ディー・ワークスの株価は現段階で30円と非常に安いのですが、予定されている1株当たり配当は2円なので、6.66%という高い利回りを生み出してくれる銘柄です。

1,000株を購入するために必要な資金は30,000円と大変低額であり、この投資額でも配当利回りとして2,000円のリターンを求めることができます。

 

前年度の配当は1株あたり0.35円なので大幅な増配ですが、エー・ディー・ワークスでは18年度にも1株あたり2円という高い配当を出しています。

 

会社についての基本情報

エー・ディー・ワークスは不動産業を営んでおり、特に中古マンションの一棟買いに力を入れ、リノベーション等により価値を向上させた後に転売し収益を上げています。

不動産管理業も行っており、家賃収入が高まったことにより営業利益が上がり、純利益は微減となったものの今期の大幅増配に繋がりました。

 

物件売却そのものは冴えませんでしたが、最近ではむしろ国内外でより大きな物件への投資意欲を高めており、好転すれば純利益の大幅増にも期待が持てます。

 

株価の推移

定位株の中でも特に安い株価の銘柄であることから、ここ2年間の株価推移を見ても派手な値動きは一切なく、この間の最高値も18年1月に記録した41円です。

基本的には32~36円前後の株価で売買される銘柄ですが、多少気がかりなポイントになるのが緩やかではありますが右肩下がりの状態で株価を動かしていることでしょう。

 

現在の30円は過去2年で付けた最安値であり、買い時という見方ができる一方で、数年単位の保有を進める間にはもう一段階の値下がりも確保すべき銘柄と考えられます。

とはいえ入手しやすく、大崩れしにくい銘柄であることも確かですから、配当を目的としたポジショントレードで購入する銘柄としておすすめです。

 

新明和工業(7224)

配当利回りは6.30%

新明和工業の株価は現在1,380円を示しており、1株当たりの配当は87円が予定されているため、配当利回りは6.30%という高い数字を付けています。

1,000株を購入するためには1,380,000円の投資が必要になりますが、配当金としては87,000円のリターンに期待できる銘柄です。

 

前年度の配当は45円で、この水準でも高配当にあたる銘柄として紹介できるレベルですが、今期は記念配当として前年比約2倍の増配が決まりました。

 

会社についての基本情報

航空機の部品や特装車の汎愛を行っている輸送用機器メーカーで、機械による管理を行っている駐車場設備などの事業も実施しています。

航空大手のボーイング社に向けた期待部品の販売が好調なほか、高級マンションやホテルなどの施設に提供するパーキングシステムでも実績を重ねました。

 

人件費などにかかる経費が圧し掛かり、販売実績ほどの営業益を上げることはできませんでしたが、今期は周年記念配として高い配当利回りを付けています。

 

株価の推移

週足での株価推移を見ていくと、18年3月末には過去2年の最安値である819円を付けましたが、そこから大きく反発させて約1ヶ月間で1,300円に戻しました。

その後も株価は上昇を続け、18年10月には1,500円を突破し、長く1,300~1,500円のレンジで上げ下げを繰り返してきた銘柄です。

 

最近は少しずつ株価を下げる展開が続きましたが、8月末からは上昇トレンドへと転換する予感も感じさせており、今後の復調に期待できる銘柄と言えます。

 

まとめ

3月決算の企業には、9%を大きく上回る配当利回りの銘柄も含まれていますが、いずれも特に過剰な倒産リスクは考慮せずに済む企業であることがわかります。

その他に紹介した2社も配当利回りは6%を上回っており、投資額が少なくて済む低位株も含まれているため、投資しがいのある月間として注目すべきでしょう。

 

株価が下降傾向にある銘柄もありますが、今後の経営改善が現実的な企業を見極めることができれば、超割安な価格で大量の株式を入手できるチャンスであるとも言えます。

 

 

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