11月の高配当銘柄4選!来季以降も利益を生んでくれる銘柄はどれ?

十一月は、年間を通しても人気が高い株主優待を用意して投資家に利益を還元する企業もあり、投資家が見過ごすことのできない一ヶ月になります。

具体的にはどんな企業がどんな株主優待を出すのか、ジャンル毎に区分けしてお伝えしていきます。

 

食品や食事券の株主優待を提供する企業

キユーピー(2809)

日本初となるマヨネーズの製造販売に成功し、現在も高いシェア率を誇っているキユーピーでは、自社製品の詰め合わせが株主優待になっています。

100株で1,000円、500株で2,000円、1,000株で3,000円相当の商品を受け取ることができ、投資に必要な金額は100株あたり250,000円前後です。

 

看板商品であるマヨネーズのほかドレッシングなど、食卓に欠かすことのできない商品をお得に受け取れるため、家計の助けになることは間違いありません。

1株あたりの配当金も45円なので、2%近い利回りを持っており、長期投資に向いている大手企業としても評価できます。

 

株主優待を受けるためには3年以上の継続保有が必須条件であるため、購入直後には優待を受け取ることが出来ないという点は覚えておきましょう。

 

アヲハタ(2830)

家庭用の小売りジャムを製造するメーカーとしてスーパーでは必ずと言っていいほど見かけるアヲハタは、自社製品の詰め合わせを株主優待に採用しています。

100株で1,000円相当、1,000株で3,000円相当の詰め合わせが貰え、株価も2,500円前後を推移しているため、比較的気軽に食生活を豊かにさせることが可能です。

 

アヲハタはキユーピー系列でもあるため、株主優待用の詰め合わせとしては、ジャムのほかにキユーピー製のドレッシングやパスタソースなども採用されています。

優待を確保するチャンスは一年に一度、十一月にしか訪れませんから、このタイミングを見逃さずに買い注文を入れて株式運用を進めてください。

 

串カツ田中ホールディングス(3547)

関東圏における串カツの知名度を飛躍的に向上させた存在でもある串カツ田中ホールディングスでは、自社店舗で利用できる食事券を提供中です。

100株でも2,000円相当という好条件ですが、300株で4,000円に、600株で6,000円に、900株以上で8,000円相当に優待が増えるところも魅力と言えます。

 

食事券は全国の串カツ田中で利用することができるので、日頃から利用される方はもちろん、串カツに興味を持っているという方にも購入がおすすめです。

串カツ田中では1本100円から串カツの販売を行っており、人気の「串カツ牛」や「串カツ豚」も1本120円なので、2,000円の優待券があればお腹いっぱいになれます。

 

店頭で食べられるだけではなく、串カツを持ち帰りすることもできるので、優待券を使ってパーティーシーンで活用してみても盛り上がるでしょう。

 

商品券の株主優待を提供する企業

タマホーム(1419)

住宅の販売や開発を行っているタマホームでは、不動産に関与しない投資家をターゲットに見据えており、株主優待にQUOカードを用いています。

100株で500円相当のQUOカードが進呈されていますが、3年以上継続して保有することによって、QUOカードの金額が1,000円に倍増することが特徴的です。

 

株主優待は11月と5月の合計2回に渡って提供されているので、3年以上のホールドを目指しながら年間を通じた運用にもおすすめできます。

タマホームの株価は1,927円で、優待利回りとしては決して優れているとは言えませんが、1株あたりの配当は60円と高額です。

 

利回りに換算すると3.11%という数字になりますから、配当による現金収入とQUOカードによる臨時収入を両取りする銘柄として位置付けると良いでしょう。

 

ファーストコーポレーション(1430)

主に分譲マンションの建設を手掛けているファーストコーポレーションでは、十一月の一度に限って株主に向けてQUOカードの提供を行っています。

100株で1,000円相当、10,000株以上で2,000円相当の株主優待になるため、一般投資家には100株の購入がおすすめです。

 

株価は699円を示しているので、少ない投資で確実なリターンを期待できる銘柄として評価でき、優待利回りは1.43%を超えます。

さらに1株あたり20円の配当を出していますから、10,000株には届かないにしても、できる限り多くの投資を行う配当狙いの運用もおすすめできる銘柄です。

 

自社サービス系の株主優待を提供する企業

ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)

書店をベースにしながらも雑貨やバラエティグッズの販売を行い、マニアックな人気を誇っているヴィレッジヴァンガードは株主優待の内容が非常に良いと好評です。

現在の株価は1,150円程度ですが、100株さえ保有していれば10,000円相当の買い物券を入手でき、お近くのヴィレッジヴァンガードや系列店で使用できます。

 

さらに継続保有2年以上で優待内容が11,000円に、2年以上で12,000円にそれぞれ上がるので、長く保有する楽しみを持った銘柄としても評価できる内容です。

1株あたりの配当も14円で、利回り1%は上回っていますから、合格圏にある銘柄であることは間違いありません。

 

ヴィレッジヴァンガードの優待は人気が高く、権利確定前後には大きく値動きしますから、下がったタイミングで仕込んで長期保有することもおすすめです。

 

サムティ(3244)

不動産売買やホテル経営などを手掛けているサムティでは、関連ホテル宿泊時に使える割引券を株主優待として提供中です。

100株では6,000円相当の割引券のみですが、300株なら無料宿泊券が2枚、1,500株以上なら無料宿泊券2枚に加えて天橋立ホテルで使える割引券が20,000円分与えられます。

 

割引券と宿泊券は、センターホテル東京、エスペリアイン日本橋箱崎、エスペリアイン大阪本町のいずれかで利用することが可能です。

現在の株価は2,117円で、優待利回りだけを見ても優れているのですが、それと同じくらい魅力的になっているのが1株あたりの配当です。

 

サムティの配当は77円になっていますから、配当利回りは3.64%にまで到達しており、旅行好きな長期保有希望者にとっては理想的な銘柄と言えます。

 

象印マホービン(7965)

看板商品である魔法瓶のほか、高品質な炊飯器の販売でも話題となっている象印マホービンでは、象印の商品購入時に利用できる割引券の提供を行っています。

100株で1,000円、500株で2,000円、1,000株以上で4,000円の割引券が与えられるほか、一部商品を優待価格で購入できる権利を獲得することも可能です。

 

ここでは圧量IH炊飯ジャーのほかホットプレートや空気清浄機などが登場するので、象印製品の購入や買い替えを控えている方は先回りして株を保有しておきましょう。

象印マホービンの株価は1,747円を示しており、優待利回りは割引券のみでは1%を切りますが、その他の商品を優待価格で購入すれば利回りが劇的に向上します。

 

まとめ

十一月の株主優待には有名企業も多く参戦しており、看板商品の詰め合わせや食事券、割引優待券などを手頃な投資額で手に入れることができます。

配当利回りが高い銘柄が多いことも十一月の特徴になっていますから、長期投資で得ができる銘柄を探したいという方も今月に集中して取引をまとめましょう。

 

 

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