ロバート・キヨサキの名言・格言から分かる「夢の叶え方」
ロバート・キヨサキの名言・格言から分かる「夢の叶え方」

「金持ち父さん 貧乏父さん」という言葉を聞いたことがある方は、かなり多いのではないですか?

世界各国でベストセラーを達成し、今でも語り継がれることの多い名著ですよね。

 

今回紹介するロバート・キヨサキ氏は、その本を書いた著者でもあります。

彼は、自身の著書などで、優れた経験から培った名言や格言を数多く残しています。

特に、「成功するにはどうすれば良いのか」ということを、成功者と失敗者の分析から分かりやすく伝えてくれているのです。

その名言のなかから、「これは」というものを厳選してお届けします。

 

ロバート・キヨサキ(Robert Toru Kiyosaki)とは?

ロバート・キヨサキ(Robert Toru Kiyosaki)とは、「金持ち父さん 貧乏父さん-アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」という本を書いた人、

といえば一番分かりやすいのではないでしょうか。

この「金持ち父さん 貧乏父さん」という本は、日本では累計300万部、世界では3,000万部以上を売り上げた、金融リテラシーを平易な言葉で解説する書籍です。

 

たとえば、この本の中でロバート・キヨサキ氏は、以下のように「金持ちになる父」と「貧乏になる父」を分類しています。

 

金持ちになる父とは?貧乏になる父とは?
お金に対する考え方お金が「私のために」働く私が「お金のために」働く
お金と人との関係金がないことこそ悪の根源金への執着こそ悪の根源
お金と買い物どうすればそれを買えるようになるのだろうか、と問うそんなものを買うお金はない、と批判する
税金に対する考え方生産者を罰し、非生産者に褒美を与えるもの金持ちが困っている人のために支払うべきもの
家とは?負債にしか過ぎない最大の投資で最高の資産
請求書の支払い最後に支払う最初に支払う
自分はお金持ち?生まれたときから金持ちだと思っている私は絶対に金持ちにはなれないだろう
将来は?慈善団体に毎年寄付負債を背負う

 

ロバート・キヨサキ氏は、ほかにも「金持ち父さんの投資ガイド 入門編・上級編」や、「金持ち父さんの新提言-お金がお金を生むしくみの作り方」などの著書を持ちます。

 

このように、私たちに身近なお金のお話や解説などを行い、世界の人々から多くの支持を集めました。彼の本を読んで節約したい人、収入をアップさせたい人ばかりではなく、一流のビジネスマンや経営者にも愛読する人が多いです。

 

そうした広い人々に指示されるのは、著書などで発信される、ロバート・キヨサキ氏独自の「名言・格言」が多いことも理由の一つです。単なる金融リテラシーの格言だけでなく、「成功者はこうして夢をつかんだ」などの熱い言葉もあり、目標やゴールに向かってひたむきに頑張っている方にとって、大きな手助けになることは間違いありません。

 

では、ロバート・キヨサキは一体どのような名言や格言を残してきたのか、次の項目から詳しくお伝えしていきましょう。

 

ロバート・キヨサキの名言・格言を分析してみよう|夢の叶え方が分かるかも!?

ここからは、ロバート・キヨサキ氏の名言や格言について紹介していきます。しかし、単純に彼の言葉を引用するだけでは、少し味気ないですよね。

 

そこで、ロバート・キヨサキ氏の名言のなかから複数をピックアップし、それぞれ文章の意味や伝えたいことを深堀りしていきましょう。もしかしたら、彼の言葉一つで、あなたのこの先の人生が大きく変わるかもしれません。

 

天才は必ずしもすべてに優れている必要はない

「天才というのは、何かに特に優れている人間を指す。だが、天才は必ずしもすべてに関して優れている必要はない。ある分野では特別な能力を持っているが、ほかの分野では人並みというのが普通だ」

 

この名言を聞くと真っ先に思い出す人物が、松下幸之助さんです。松下電気器具製作所(現パナソニック)を一代で築き上げた名経営者ですよね。

 

松下さんといえば、自分の下で働いてくれる従業員に対して、「俺はバカだから何もできない。細かい業務はすべてお前たちがやってくれよ」という姿勢を取っていたことは有名です。確かに松下さんは諸々の業務面においては、専門性の高い従業員に劣っていたのかもしれません。

 

しかし、「人を率いる(魅了する)」ことに関しては、ロバート・キヨサキ氏の名言にある「天才」だったのでしょう。ここまで自分を卑下して、若い人材にチャンスを与えてくれる経営者がいたとしたら、やる気のある社員ほど彼の下で懸命に尽くそうとしますよね。

 

一方、「従業員のことを信用できない」、「彼らに任せるぐらいなら自分で行った方が速い」と考える経営者の方もいらっしゃいます。この環境下にある従業員は、やる気があるほどその芽を摘まれ、やがて嫌気がさして立ち去ってしまうことになります。

 

経営者の天才になる必要はありませんが、松下さんのように「凡庸」な部分は素直に認めることも大切ではないでしょうか。

 

10%の成功確率があるならば10回やればいい

「10%の成功確率があるということは、10回やれば必ず成功するということ。それが分かっているんだから、10回やってみればいい」

 

この格言を聞いて一番に頭に浮かんだのは、「101回目のプロポーズ」です。武田鉄矢さんが演じる主人公、星野達郎は冴えないサラリーマン。今まで99回のお見合いをすべて断られ、ヒロインの矢吹薫と100回目のお見合いをします。しかし、残念ながらそのお見合いは破談になってしまいます。

 

薫に深く惹かれた星野は、諦めきれずに彼女に101回目のプロポーズをしようとする、そのような内容です。

 

ここまでお見合いを失敗して、それでも諦めない主人公の心の強さに感服します。また、それだけ頑張っているのなら、周りの人も(視聴者も)応援したくなりますよね。

 

ただ、この主人公にしても、ロバート・キヨサキ氏にしても「失敗」を「失敗」だと思っていないことに、共通点があると言えるでしょう。「失敗は成功の母」ともいいますが、その言葉を体現したのが星野達郎、文章として残したのがロバート・キヨサキ氏です。

 

不運を避けるだけでは幸福も訪れない

「成功しない人は、何もしないで人生を送り、不運を避けるが、幸運も避ける」

 

世の中には「安心だ」と信じて疑われないものも多いですが、実はそうした「安心」のなかに潜むリスクについて見逃されがちです。

 

たとえば、日本の銀行にお金を預けることが「ノーリスク」だと信じて疑わない人も多いのではないでしょうか。仮に、預けているお金が引き出せないような事故が起きたとしても、もともとの価値を国が保証してくれますし、時間が経過しても元本割れもしません。

 

しかし、お金にはデフレとインフレという価値変動リスクがあることを、多くの人が忘れてしまいがちです。現在預けているお金が1万円だとしても、10年後にはそのお金の価値は変化しています。物価が変動しているからです。

 

今日1万円で買える商品が、10年後に10%の値上がりをすれば、1万1,000円を出さなければ購入ができなくなります。つまり、10年で1,000円(1%)だけ日本円の価値が落ちたのです。

 

仮に、この物価上昇率を上回る利息さえ受け取れれば、商品の値上がり分を吸収できますよね。しかし、日本の大手銀行の年利は普通預金で0.001%、定期預金でも0.01%です。これでは、いくら銀行にお金を預けていても、お金はほとんど増えていないのと変わりません。

 

それどころか物価が上昇していくことによって、円の価値はどんどん下がっていきます。「ノーリスク」だと考えられていた銀行預金ですが、これほどリスクの高い資産運用はないのです。

 

銀行預金はリスクを避けるための運用方法として見られがちです。しかし、安易に不運(リスク)を避けてばかりいると、上記のような落とし穴にはまってしまう恐れもあります。

 

まとめ

ロバート・キヨサキ氏の名言は、ほかにも以下のようなものが有名です。

 

・「ブランド」は、無関係なものを排除していくことで、非常に特別な存在になる。自分たちの顧客とはどんな人たちなのかをよく知っていて、その顧客を満足させるサービスを提供する

・あなたの未来はまだできていないという事だ。それなら今日、作ればいい。それも、そうならないのではないかと心配する未来ではなく、そうなって欲しいと思うような未来を作ればいい。

 

特に、「成功する人とは」、「失敗する人とは」という比較を使って表現する、このことにかけては彼の右に出る人はそうそういないのではないでしょうか。こうした名言や格言に触れる人にとっては、「良き人の良きものを見習い、悪き人の悪きものを見直す」という学び方ができるでしょう。

 

人生の道に迷ったときこそ、彼の言葉から勇気をもらいたいものです。

 

 

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なぜ今お金を学ぶのか?

 

老後はどのくらいのお金が必要ですか?

何歳まで働き、どのくらい稼げますか?

皆さんの祖父母世代は、銀行にお金を預けているだけで金利が10%、親世代は7%がつきました。

今は、0.01%しかつきません。

資産が倍になるまでの年数は、10%であれば7.2年。 7%だと10.2年。

今の日本の、0.01%だと6932年かかります。

昨今の2000万円問題もあり、投資による自助努力で、老後資産を築き自身の身を守る必要が出てきてます。

しかし、焦って投資を進めてしまうのはおすすめしません。 必ず失敗します。

また、資産運用を始めるにあたり、まずはセミナーに足を運ぶ選択肢もあります。

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